千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 質問通告
8.その他 質問(質疑)通告一覧 〔第3日目〕 ─ No.1 2月16日(木) ─────────────────────────────────── 1 藤井 弘之 議員 公明党(一般質問) 【松戸市】 ─────────────────────────────────── 1.災害対策について 2.肺炎球菌ワクチン接種
8.その他 質問(質疑)通告一覧 〔第3日目〕 ─ No.1 2月16日(木) ─────────────────────────────────── 1 藤井 弘之 議員 公明党(一般質問) 【松戸市】 ─────────────────────────────────── 1.災害対策について 2.肺炎球菌ワクチン接種
(4)肺炎球菌ワクチン接種について。 ①肺炎予防・肺炎球菌ワクチンについて市の認識はどのようか。 ②肺炎球菌ワクチン接種対象人数と接種率はどのようか。 ③肺炎球菌ワクチン補助の予算額と決算額はどのようか。 ④接種者を増やすためにはどのような対策が考えられるか。 (5)帯状疱疹の予防について。 ①帯状疱疹の予防についての市の認識はどのようか。
そこで、質問項目2、高齢者の2回目肺炎球菌ワクチン接種に費用助成が必要と考えるが、市の見解を伺います。 69: ◯議長(高原 良視君) 健康福祉部長。 70: ◯健康福祉部長(森 えつ子君)〔登壇〕 第1項目と第2項目については関連がありますので、一括して御答弁申し上げます。
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 5│(17) │1.高齢者による肺炎球菌ワクチン接種について │ │ │ 宮崎 吉弘│ (1)年金生活の高齢者にとって2回目以降の接種費用全額は負担が大 │ │ │ │ きいと考えるが、市の見解は。
事業につい │ │ │ │ │ てはどのようか │ │ │ │ │ (2)HPVワクチンのキャッチアップ接種の現 │ │ │ │ │ 状についてはどのようか │ │ │ │ │ (3)風疹の追加的対策についてはどのようか │ │ │ │ │ (4)肺炎球菌ワクチン接種
1点目、高齢者による肺炎球菌ワクチンの複数回接種の可能性についてということでございますが、高齢者の肺炎球菌ワクチン接種について、国が定める定期接種は1回とされており、23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンを使用します。さらに、町では定期接種から5年以上経過している場合において、任意接種を受ける方に対し助成を行っております。
肺炎球菌ワクチン接種について伺います。 日本人の死因については、捉え方や世の中の考え方の変化により順位は変動していますが、肺炎は依然として死因の上位を占めています。 肺炎の予防としては、手洗い、うがいなどの基本的な対策とワクチン接種があります。
現在、高齢者を対象とした予防接種は、インフルエンザワクチン接種と肺炎球菌ワクチン接種があり、定期接種の対象です。助成額ですが、インフルエンザワクチンが委託料4,262円で、自己負担金1,600円を差し引き、市が助成する金額は2,662円となります。肺炎球菌ワクチンは、委託料が8,500円で自己負担金2,500円、市が助成する金額は6,000円になっています。
現在、高齢者を対象とした予防接種は、インフルエンザワクチン接種と肺炎球菌ワクチン接種があり、定期接種の対象です。助成額ですが、インフルエンザワクチンが委託料4,262円で、自己負担金1,600円を差し引き、市が助成する金額は2,662円となります。肺炎球菌ワクチンは、委託料が8,500円で自己負担金2,500円、市が助成する金額は6,000円になっています。
それ以前の高齢者肺炎球菌ワクチン接種は,法に基づかない任意接種でありました。 私ども市議会公明党は,調査・研究を重ね,その有効性を粘り強く議会で訴え,実際に平成21年度より狛江市では公費での助成が始まりました。私どもは,たとえ任意接種であっても,有効性のあるワクチンについての公費助成については調査・研究を重ねてまいりたい,このように思っています。
これに加えて、令和3年10月から開始した高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用の無料化の5つの事業で、令和3年度決算額は約2億2,936万円余となっておりまして、生きがい奨励金廃止前の令和元年度の決算額約4億5,000万円余の50.6%に当たります。まだ生きがい奨励金の決算額の半分程度の組替えにとどまっておるということが事実でございます。
肺炎球菌ワクチン接種につきましては、定期予防接種の対象は65歳の方ですが、特例として令和5年度までの間は65歳から100歳までの5歳刻みの方を対象としております。接種率といたしましては、令和3年度は20.0パーセント、令和2年度は22.9パーセントとの状況でした。
現在、国は、65歳以上の肺炎球菌ワクチン接種を定期接種の対象に指定し、公費助成の対象としております。 そこで、健康政策部長に伺いますが、国が65歳以上の肺炎球菌ワクチン接種を定期接種の対象に指定した平成26年以降の年代別ワクチン接種の状況がどのようになっているのか、またワクチン接種による死亡リスクの軽減効果と関係をどのように捉えているのか、御所見をお聞きいたします。
◎高橋哲也市民部長 肺炎球菌ワクチン接種の概要及び実績についてお答えいたします。 日本人の死因の5番目を占める肺炎は,抵抗力が落ちているときに感染しやすく,高齢者の重篤化が大きな問題となっており,肺炎で死亡する方の97%以上が高齢者となっております。
1点目は、高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用の支援拡充についてでございます。 肺炎を起こす数々の病原体の中で特に毒性の強い肺炎球菌ですが、病気が治った後でも身体機能が低下して歩けなくなったり、食事を自力で食べられなくなったりして、長期にリハビリが必要となる方も少なくありません。重症化すると死につながる危険な病気であります。
インフルエンザ予防接種や肺炎球菌ワクチン接種について、本市でも取り組まれておりますが、これで十分とは思えず拡充を求めます。 水ぼうそうにかかった方は大勢おられると思います。その水ぼうそうにかかったことがある人が発症する可能性のあるものが帯状疱疹だと言われております。50歳を超えると発症率が高まり、80歳までに3人に一人が発症すると言われている疾病です。
について2南海貝塚駅周辺の空き家について (1)これまでの経過について (2)空き家等対策の推進に関する条例施行後の市の対応と措置の進め方について15番 北尾 修一問一答式1市民の健康を守る施策について (1)ナッジ理論を取り入れた特定健診・がん検診受診率向上策について (2)糖尿病リスク予測ツールについて (3)胃がんリスク検診について (4)帯状疱疹ワクチン接種費用助成について (5)高齢者肺炎球菌ワクチン接種
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(中桐章裕) 高齢者等肺炎球菌ワクチン接種につきましては、高齢者の健康維持に効果のある定期接種でございますので、対象者への個別通知、ホームページによる接種勧奨など、引き続き接種率向上に努めていくことが重要であると認識をしております。 ○水野良一議長 西本潤議員。
について2南海貝塚駅周辺の空き家について (1)これまでの経過について (2)空き家等対策の推進に関する条例施行後の市の対応と措置の進め方について15番 北尾 修一問一答式1市民の健康を守る施策について (1)ナッジ理論を取り入れた特定健診・がん検診受診率向上策について (2)糖尿病リスク予測ツールについて (3)胃がんリスク検診について (4)帯状疱疹ワクチン接種費用助成について (5)高齢者肺炎球菌ワクチン接種
ですから、この不活化ワクチンを何とか肺炎球菌ワクチン接種のように一部でも市のほうで補助していただけないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。